千年以上の崇敬集める聖徳太子ゆかりの地
遣隋使派遣や冠位十二階、十七条憲法の制定など、飛鳥時代に日本の政治の礎を築いた聖徳太子。当時の中央集権は奈良にあったが、信仰心に篤く、生涯、仏教の信仰、興隆に努めた太子ゆかりの地は京都にも存在している…
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遣隋使派遣や冠位十二階、十七条憲法の制定など、飛鳥時代に日本の政治の礎を築いた聖徳太子。当時の中央集権は奈良にあったが、信仰心に篤く、生涯、仏教の信仰、興隆に努めた太子ゆかりの地は京都にも存在している…
「ステックフリット」。塩コショウのみで味付けしたシンプルなステーキにフライドポテトを添えた料理のことを、フランスではこう呼びます。フレンチの肉料理と言うと、美しいソースに彩られたアートのような一皿を想…
京都出身の夫と結婚したことで京都が身近になり、今や京都府民になった私ですが、昔から京都に深い憧れを抱いていました。これは後付けの話ではなく、本当のことです。もしかしたら、育った環境も関係しているのかも…
京都のガイドブックが、すでに江戸時代に出版されていたことをご存じだろうか。そのなかで、日本で最初にモデルコースを収録したのが、福岡藩士で儒学者でもあった貝原(かいばら)益軒(えきけん)の『京城勝覧(け…
静かに、距離取り、マスク姿……街で見つめた減灯 午後8時。小雨の降るなか、如意ヶ嶽に六つの炎が浮かび上がりました。お盆の間降り続いた雨の影響で、鴨川は濁流。川沿いの遊歩道は立ち入り禁止になっています。…
明治時代の京都画壇には今も名を残す美人画の巨匠、上村松園がいた。幼少期から絵に親しみ、第3回内国勧業博覧会に出品した「四季美人図」が一等褒状を受賞。さらに英国の皇太子が購入したことで一躍、天才少女とし…
京都では、先祖の霊のことを「オショライさん」と呼びます。なんだか親しみのわくこの呼び名、京都に移り住んでから、お盆の時期になるとたびたび耳にするようになりました。心から慕っていた親戚や隣人のように、亡…
釘を使わない山鉾組み上げ、技継承へ17基が部分復活 7月の四条通に、2年ぶりに長刀鉾(なぎなたぼこ)が姿を見せました。コロナ禍のため昨年は山鉾(やまほこ)建て・巡行が中止に。今年は技術継承のため、山鉾…
北海道出身で、夫が転勤族だったので、私は全国さまざまなところを見て歩くことができました。どこへ行っても感じたのは、「ある日突然、まるで昨日までが夢であったかのように季節が変わることがある」ということ…
8月16日の夜、京都市中心部を囲む六つの山に炎の文字や絵柄が浮かび上がります。東から反時計回りに大文字、妙・法、船形、左大文字、鳥居形。京都の夏の風物詩として知られる「五山送り火」は、お盆に現世に帰っ…